川崎市議会 2020-08-20 令和 2年 8月健康福祉委員会-08月20日-01号
3、経営健全化に向けた取組として、①経費の抑制でございますが、管理費を指標としておりまして、平成29年度の現状値の736万4,000円を基に、令和元年度以降736万円を目標値として設定したものでございまして、令和元年度の実績値につきましては、OA機器等のランニングコストの見直しや施設費、光熱費の抑制により経費削減に努めましたところ、647万3,000円の実績となりましたことから、達成度は目標値以上を
3、経営健全化に向けた取組として、①経費の抑制でございますが、管理費を指標としておりまして、平成29年度の現状値の736万4,000円を基に、令和元年度以降736万円を目標値として設定したものでございまして、令和元年度の実績値につきましては、OA機器等のランニングコストの見直しや施設費、光熱費の抑制により経費削減に努めましたところ、647万3,000円の実績となりましたことから、達成度は目標値以上を
このような収支見込みがあることから、右側の下段に移りまして、3、今後の取り組みでございますが、(1)交通局における取り組みといたしましては、①経費の縮減として、料金改定の効果額である年間3億円の減収が見込まれることから、引き続き、市バス運行を維持するために、勤務体制の見直しによる時間外勤務手当等の総人件費の抑制などの取り組みを推進いたします。
3、経営健全化に向けた取組として、①経費の抑制でございますが、管理費を指標としておりまして、平成29年度の現状値は736万4,000円となっているところですが、目標策定時、既に理事会、評議員会において次年度の予算の承認を終えており、平成30年度の目標値については748万円と増加して設定させていただいておりましたが、平成30年度の実績値につきましては、会計システムの見直しや施設費、光熱費の抑制により経費削減
続きまして、経営健全化に向けた事業計画でございますが、①経費の抑制につきましては、地震体験車や救命講習等に係る管理費を指標として、平成29年度の現状値である736万4,000円を維持した736万円を目標値として設定し、管理費の適正な執行と経費総額の削減を図るものでございます。
続きまして、経営健全化に向けた事業計画でございますが、①経費の削減につきましては、一般管理費を指標として、一般管理費の経費総額を平成29年度の現状値2,367万3,000円より抑える目標値を設定するものでございます。
◎大塚 市民窓口センター長 ①経費の問題ですけれども、まだ非常に難しく、13年度、14年度あたりに市の方ではシステム改修等に入っていかざるを得ないと思っておりますけれども、見積もりもまだとれていない状況ですので控えさせていただきたいと存じます。
◎鈴木 産業政策課課長補佐 ①経費の関係ですが、6月1日現在で支出した金額は11億3,695万5,421円です。これには1人2万円の交付金の10億6,025万5,000円が含まれております。それを差し引きますと7,344万421円が事務経費となっております。
◎関根 減量推進課長 ①経費負担の問題はどうなっているかということですが、藤沢市の資源ごみ回収は昭和53年からスタートしており、既に20年間、市民の皆様の分別の徹底という形でやっております。今回の収集について、相当新たな品目追加については人件費の問題、車両、ストックヤードの問題等々に対して相当な負担経費がかかっていることは事実です。
◎杉山 湘南台文化センター主幹 ①経費をどう節減しているかということです。湘南台文化センター全体で一番ピークのときが、平成4年を100にしますと、今93ぐらいで抑えておりますので、右肩下がりにだんだんと、電気なども施設が大きいものですから、要らないところはどんどん消していくというぐあいに節減に努力をしています。